大王わさび農場:松本発の静かな半日旅

2025.09.16 お知らせ

松本に来たついでに、サイドツアーとしてさらに食、景色、地元の魅力などを探してみたいなら、安曇野にある大王わさび農場へ足を運んでみてください。大正6年に開園し、100年の歴史を持つこの農場は、日本最大級のわさび農園の一つです。静かな環境と美味しい驚きの数々は、ゆっくりと長野の新たな一面を体験したい旅行者に人気のスポットとなっています

 

歴史あるわさび農場

1915年に創業した大王わさび農場は、北アルプスから流れ込む清らかな湧き水を利用してわさびを栽培しています。わさび田は丁寧に日陰が確保され、わさびにとって最適な環境が整備されています。広い砂利道や静かな橋、湧き出る用水路、小川でゆっくりと回る伝統的な水車など、ご自分のペースで農場内を散策できます。

黒澤明監督の1990年の映画『』で有名になった水車は、この農園で最も写真映えするスポットの一つです。敷地の裏を流れる静かな川沿いに設置された水車は、その安定した動きが、この場所全体の落ち着いた雰囲気をさらに引き立てています。近くのベンチに腰掛けて、ゆったりと流れる川を眺めながら、四方八方に広がる美しい景色を楽しむことが出来ます。

 

わさび農園ツアー&地元産のランチ

もちろん、わさびそのものが最大の魅力です。大王農園では、栽培工程を見学するだけでなく、様々な形でわさびを味わうことができます。すりおろしたてのわさびをそばにかけたり、わさびコロッケ、わさびバーガー、そしてクリーミーなわさびソフトクリームなど、様々な形でわさびを味わうことができます。お土産は、敷地内の売店でわさび漬けからドレッシング、お菓子まで幅広く取り扱っています。

松本から大王わさび農園へのアクセスは簡単です。車で約30~40分、またはJR大糸線穂高駅でレンタサイクルを借りて、安曇野の田園地帯をのんびりとサイクリングするのも良いでしょう。平坦な地形と田園風景は、特に春と秋に心地よいサイクリングコースとなります。

大王わさび農場の静かな魅力は、様々な旅行者を魅了します。食通は特産のわさびを求めて、写真家は水車や清流に魅了され、また、ただ田園地帯の広々とした空間を楽しむ人もいます。ゆったりとした、地元ならではの、そして自然豊かな長野。それが、この農場の魅力です。

 

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