松本城と地元の老舗のそば打ち体験

2025.08.21 体験・観光スポット

おそばと松本城、どちらも松本の名物ですが、それだけではなく、松本城の築城は1594年頃、初めて文献に麺としてのおそばが登場したのは1574年と言われており、どちらも江戸時代に突入する直前に登場しています。

そば打ちに挑戦する前に、松本城見学をして、それがどんな時代だったのか思いをはせてみるのもまた楽しいかもしれません。

 

現存12天守のひとつ

松本城は、江戸時代以前からの建築を保存している天守として、「現存12天守」に数えられる他、天守が国宝指定されている「国宝5城」としても話題に上るお城です。多くのお城が天災や廃城令、第二次世界大戦などで失われる中、幸運と地元有志の尽力によって、今でも400年以上前の姿を保っています。

軟弱な地盤と経年劣化により、2度に渡り大規模な修理(うち1度は全面解体修理)を経ていますが、内部では400年前の木材がまだ建物を支えているのを見ることが出来ます。また、日本全国から地元の歴史家や愛好家によって収集された火縄銃の数々も見ることが出来ます。

 

日本そば

そばは世界中で食べられており、有名なところではフランスのガレットや、イタリアのそばパスタ、ロシアのそばのお粥や、韓国や中国でも麺にして食べるようです。日本でも、麵として食べるのが広まっていったのは江戸時代の中期頃と言われており、比較的新しい食べ方のようです。

そば打ちは時間との戦いと言われ、特に水分量の変化が大きな壁になるそうです。その日の湿度や自分の体調を考慮に入れて水を計り、記事から蒸発してしまう前に手際よく捏ねから切りまで仕上げるのがポイントと言われています。

 

自分で打ったお蕎麦が一番うまい

そばが打ちあがったら、体験場所の下にあるレストランに移動して、自分で打ったおそばで昼食です。おそばのお供てんぷらや、松本の有名な馬刺しなどの他、寒冷地である松本の冬の食べ方として伝わる「とうじ汁」なども追加で注文頂けます。

自分で打ったおそばが一番うまいという名人もいます。打ち立てをどうぞお召し上がりください!

 

ご予約はこちら